ワクワクドキドキのアルベッチ賃貸経営にようこそ お待ちしてました
アルベッチの賃貸経営へようこそです。
このサイトでは 私が会社を早期退職後 僅かでも収入を得ようとして賃貸マンション経営を始め いろいろなトラブルや運営のノウハウ 新築建設の進め方などをまとめております。これから建設を予定されている方や脱サラして賃貸経営はどうだろう ってお考えの方 是非お立ち寄り頂ければと思います。 現在すでに存在する物件の管理 トラブルについての記載と これから計画するマンションの建設計画についても記載しています。
① 現在すでに存在する物件の管理 トラブル ノウハウ
② これから計画するマンションの建設計画 進め方
③ 既存のマンションを購入する場合の進め方
現在すでに存在する物件の管理 トラブル ノウハウ
物件管理というのは家賃の回収や共用部の掃除 退去時の掃除 室内修理 入居者様責任の場合はその費用請求 空室の募集
入居者様のクレーム対応などの業務を言います。多分、大半の大家さんが管理は管理会社へお任せされていることと思いますが、私は物件管理を自身でやっております。自身で管理を実施しているのは、もちろん費用削減の意味もありますが、自身で管理を行うことでどんな入居者様クレームが発生するのか、入居者様はどんなニーズをもっておられるのか、このようなクレームや対応をどのように解決して参ればよいかなど習得できると思ってのこともあります。また自身で対応することで対応して頂ける業者様を良く知ることができるようになったり住宅の構造や性能 しくみなどの知識も増えます。もちろん当ホームページで記載するネタにも欠くことがなくなりますよね。しかし物件管理の進め方を間違うと入居者様との間で大きなトラブルになったり場合によっては裁判沙汰になったりする場合もありますね。管理業務を上手に進めることが大切と思います。そこでこのようなトラブルや対応したこと、その対策の進め方などを当ホームページで記載して参りたく思っております。これから賃貸マンションを経営される方や賃貸経営を考えらえている方などの参考にして頂ければと思います。
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これから計画するマンションの建設計画 進め方
賃貸マンションを建設するとなると初期投資が大きくなりますよね。
今は建設費用も高くなりちょっとしたものを建設しても億円以上となってしまいます。反面、物価上昇は低く昔のように家賃が上がっていくってことは無くなりました。このような状況なので、もしだれも入居しなかったら・・・・いや 考えただけで寒気がします。そんなことになると借金地獄がまっています。すなわち絶対に成功するシナリオを作成しないと大変ですね。しかしこれがなかなか難しいですよね。 賃料下げたら入居者増えるけどお金は入らないし、お金を残そうと初期投資を抑えるため建物の質を落としたら入居者は入らないし、こんな場合どうすれば良いか今回私が実際にこれから建設（もうこれを読まれるときは完成しているかもしれませんが・・・）を進める内容を実際の経験に基づいて記載して参ります。どのようにいろいろな意思決定をして参るかもできる限り記載します。是非読んでみて下さいね。
既存のマンションを購入する場合の進め方
てっとり早く大家さんになるには、中古マンションを購入してこれを賃貸することですよね。立地条件が良く建物の性能 機能も十分で、価格も手ごろでさらに築年数もそれ程経過していない物件は優良物件と思われます。しかし私はこの手の物件を購入した経験がありません。よってこのホームページではその管理方法については参考になるかもしれませんが、購入に関しては特に記載行っておりません。ただ言えるのは今の時代は少子高齢化でマクロ的には間違いなく家あまりの時代が到来すると思っております。従って価値が上って行く物件を購入すべきと思います。例えば都心近くで毎年建物価格が上がっている物件や立地が非常に良いものでしょうね。しかし賃貸業は回収期間が非常に長いのでよくよく将来を見通さないと痛い目に合うかもしれません。また築年数が10年を過ぎたことから修繕がかさむようになる可能性もありそうなると費用が増えて参ります。これは新規建設でも同じことです。（この件の説明はこれで終わりです。申し訳ありません）